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キャシィ塚本
キャシィ塚本


四万十川料理学校 キャシィ塚本


キャシィについて

インタビュアー---ダウンタウンのごっつええ感じの中で最も思い入れの強いキャラクターは何ですか?
松本人志---キャシィ塚本ですかね。あの料理番組という設定は、当時「食べ物を粗末にするな」というような クレームがチョコチョコあって、それに対して腹立ってまして。視聴者に「食べ物には食べる以外に利用法がある」と気づかせたかったんですね。 例えば飴細工ってあるじゃないですか。あんなもん、飴で人形なんか作ったりして「食べてないやんけ」と思うんですよ。「いや、後で食べました」 とか言われても、そんなのウソに決まってるのに、それでも視聴者は別に文句は言わない。それと同じで、ドラマのシーンでお膳引っ繰り返して 食事が台無しになっても別に何も言わないのに、コントで同じ事をしたらクレームを言うんですよ。そういうことに対してちょっとやっぱり、むかつきがあって、 「食べ物を粗末にするコント」をやりたかったんです。コントとして利用されて笑いになれば食べ物も絶対本望ですよ。
インタビュアー---キャシィ塚本を見てて、包丁を置いてるすぐ横にピザ生地や何かをパンッて叩きつけるから「いつか誰かが大怪我するんじゃないか」 と思ってすごく怖かったんですが(笑)あの憑依の度合は、やはり松本さんとしてもかなり高いものだったのですか?
松本人志----あれはねぇ、僕も殆ど何も考えてないんですよ。実は、ああいうコントってすごく怖くて。完全に僕ひとりでしょ?で、面白ければ僕のポイントに なりますが、面白くなかったらすべて僕のマイナスポイントなので、もう「お前はおもろい奴なのか面白くない奴なのか」って言うのを完全に判断される わけなんですよね。野球なら打たれても「バッターが優秀やった」って逃げ方もできますし、三振しても「ピッチャーが優秀やった」って逃げ方もできるんですけど。 漫才にしたって結局二人ですから、ボケがうまいこといけへんかっても「浜田のせいや」って言えますけど、キャシィのコントは「僕のみ」でしたからそういう 逃げ道がなかったんです。意外とそういうコントって少なくって、かなり怖かったんでしょうね。結局、極端な話、「すべてキャシィのせい」にしたかったんですよ。 逆に言うと、それぐらい(気持ちが)入り込んでたと思いますね。
(QJ51号より)



キャシィとお料理をするお二人


耕司                        涼子

キャシィ塚本のお料理番組レビュー



「夕食でグッ!」
(95.1.15.)


料理名・・スタンディングインフォメーション

ポルトガルの家庭料理であり、これを作れないとお嫁にいけない!というわけでも無いらしい。
日本で言うと例える料理は一度は無いといったもの、チラシ寿司と断言。でもチラシ寿司でもなくはないらしい。

本日の材料

卵・・・・・・・・3つ
塩・・・・・・・・少々
こしょう・・・・・少々
ミンチ・・・・・・ボール半分程度
マヨネーズ・・・・マヨネーズの中身3分の1程度
じゃがいも・・・・ひとつ
トマト・・・・・・ひとつ
ちくわ・・・・・・一本
フランスパン・・・一本

OP
耕司「冷めた夫婦の仲も」
涼子「レンジ一つで温めなおす」
耕司「奥さん達のお助け番組」
涼子「夕食でグッ!」
キャシィ登場、インド的なダンス後、投げキッス

料理の作り方

卵を三つ、ボールに素早くかき混ぜます。そこへお塩を少々、こしょうも少々
これを混ぜあせた所でドーン!これで下ごしらえはOKです。

ミンチとマヨネーズを用意します。ミンチはあらかじめボウルに入っておいた状態です
そしてマヨネーズは、マヨネーズが無かった場合はかぼすでもOKです。
かぼすがなかったら大きいお皿でもいいです。
ミンチをボールに入ったまま、まな板の上におきます。そしてその横にマヨネーズをまな板にかけます
ミンチにマヨネーズがかからないようにしてください
むしろミンチは邪魔ですから片付けましょう。そしてまな板にマヨネーズをのばします。
そして、それを切ります。そしてドーン!ワーンワンワン!!
はい、そしたらですね、ミキサーに野菜をいれます。野菜は何でもいいんですが、
今日はトマト、おじゃが、そしてちくわをいれます。ちくわは最後にいれましょう。だしになりますので
そしたら蓋を強くしめて、できるだけたかーい所に置きましょう、冷蔵庫の上とかいいですね
さぁ、そしてフランスパンを5等分にします。これはね、アシスタントの二人に切ってもらいました。
そして、その切った五等分を片付けて、普通の切られてないフランスパンを出します。それを冷蔵庫にいれて、
閉めそうになるときに冷蔵庫を倒します。

ED
キャシィ「2度と出ないわよ!!」
コージ「冷めた夫婦の仲も・・」
涼子「レンジ一つで温めなおす・・」
耕司「奥さん達のお助け番組・・」
涼子「夕食でグッ・・」
耕司「また明日・・・・」


「キッチン特ホウ王国」
(95.3.12.)

料理名・・ジャンボ餃子改めダンボ餃子

家庭料理といえば家庭料理
冷蔵庫の余りもの以外で作るジャンボ餃子です

本日の材料

餃子のあん・・適当
朝からこねくりまわした皮・・一枚

OP
耕司「あ〜っと驚く料理から」
涼子「え〜っと舌打つ料理まで紹介しちゃう」
耕司「料理界のスクープ番組!」
涼子「キッチン特ホウ王国」
キャシィ登場、「あ〜ん」と言う悩ましげな声で登場

料理の作り方

朝からこねくりまわしたあん全部を皮にいれて窓に向かってガァァア!!
そしたら普通の餃子を作ります。はさみを持って自分の髪を切ってください。

キャシィ語録

(肩を触ると)「わ〜お、わ〜お」

(胸辺りを触ると)「タイガーマスク、ダイガーマスク」

(涼子が冷蔵庫に余りものがあると聞いて)「捨てちゃいましょうね、そんなもん」

(急に落ち込んで)「丁度五年前なのね、レイプされたのね・・・それを思い出しちゃってね、あのコロは滅茶苦茶だったわ」

(さぁ作りましょうと言うコメントに)「今日は7人分作るわ、丁度私を犯した人数よ」

(突然後ろの窓を見て)「あ、今何か走ったわね」

(急に遠くを見て)「来てたの・・?みっちゃんよ、みっちゃん・・・」

(TVを見てるのかもしれないんですね、みっちゃんが、というコメントに)「みっちゃん死んじゃったのよ・・みっちゃん・・私のことを何も・・おぃーっすぅ」

(朝から皮を作っててすごいですねぇ、というコメントに)「3時ぐらいから、こねくりまわしてたの。丁度私がこねくりまわされてたように」


ED
(耕司につばをかけて)キャシィ「今度は法廷で会うわよ!」
コージ(つばをかけられた顔をタオルで拭きながら「しめて・・しめて・・」
涼子「キッチン特ホウ王国・・でした・・」


「お料理DAISUKI」
(95.5.14.)

料理名・・スタミナ汁

段々暑くなると口に物も入れるのもおっくうになります
そこで、飲む形にしてそして、スタミナもつける料理です

本日の材料

世の中の色んなスタミナ
ドジョウ(飯田さん)

OP
耕司「ども!」
涼子「こんにちは!」
耕司「先週のパチンコ挑戦に続いて今週は」
涼子「お料理に挑戦です!作るぞぉー!」
二人「おー!!」
耕司「耕司と」
涼子「涼子の」
耕司「お料理」
涼子「だ・い・す・き」
キャシィ登場、「あぁぅ〜ん」と言う悩ましげな声で登場

キャシィ先生、本日は入り時間ギリギリ、5分前に来たらしい。。その理由は?

「縛られてたのよね・・まぁ縛ってって言ったのは私なんだけどね、猿轡とか」
「思い出しただけでも、半笑いになってしまうわ・・」

そして、本日の料理「スタミナ汁」を作ることに。

耕司「今日のテーマはスタミナ料理と言う事で。打ち合わせの際に聞いたのですが」
キャシィ「そうなのよ、この暑くなってる時期、物を口に含むのをおっくうになるのよ。普段は含んでるくせにね!(涼子を見る)」

そんなやり取りがあり、「スタミナ汁」を作ろうとしたのだが・・

キャシィ「あの人にも食べさせてあげたかったなぁ・・」
キャシィ「昨日別れちゃったの。。彼氏と。ごめんなさい・・こんな話ね、料理番組でこんな話」
耕司「いいんですよ、普段の先生が見れるってのもこの番組の魅力なんですから、いいたいことはね、」
キャシィ「夜電話がかかってきて・・来て欲しいって。ホテルまで行ったの私。」
キャシィ「そしたらドアを開けるなり、チェンジだって言われてね・・」
キャシィ「もっと若いのいねーのかって・・」

そんなこんなんで料理へ・・

料理の作り方

お鍋を用意しててございまーす!いごっそー!世の中の色んなスタミナを入れます。
ドジョウの中から飯田さんだけを取りますー。飯田さんだけでーす。
橋爪は流しの方へ投げ捨てます。
そして、そのドジョウを耕司の服の中にいれます。以上

ED
(耕司の服に入ったドジョウを潰して)キャシィ「今日はあんま動けねーんだ、バカヤロー!二度と来ないからね!」
耕司(服に入ってるドジョウをこらえて)「コージと・・(暴れるので笑いっぱなし)」
涼子「リョーコの・・」
耕司の笑い声でフェードアウト


「お料理ハッとしてブー」動画
(95.2.12.)

料理名・・ボルシチ改めロシアのデザート

本日の材料


生クリーム
おレタス
ニンイク
ニンジン

OP
耕司「世界の料理を!」
涼子「クールに味あうリッチな番組」
耕司「お料理」
涼子「ハッとして」
二人「ブー」
涼子「では早速人気コーナーのたまにくうならこんな人」
耕司「さぁ今回のゲストは四万十川料理専門学校、キャシィ塚本先生です!」

キャシィ登場、両手で顔を隠しいないないバァーのポーズをしゃがんでとる

耕司「本日の料理はなんですか?」
キャシィ「そうなのね、今日はね、ボルシチなの」
耕司「これはね、ロシアではお馴染みの料理ですよね」
キャシィ「そうなのね、でもボルシチと言っても日本じゃほらー・・一つじゃない?
    ボルシチって言ったらそれしかないじゃない。でもね、ロシアのほうじゃ、ボルシチってのは沢山あるの。一口でボルシチと言っても沢山あるからね
    どれをボルシチとするか非常にわからなくなってるの、今日ね、そういう事から考えるとできないわね、ボルシチはねっ!

そして先程からエプロンの肩ヒモが何回か落ちてかけなおすキャシィ先生、再び落ちたので涼子がかけようとしたら、
自分でかけはじめそしてエプロンをぐしゃぐしゃに剥ぎ取り
恒例の後ろ窓にドーン!
「おとといきやがれー!!!」

そして、本日の料理「デザートを」を作ることに。

耕司「このデザートはどこの国のデザートなんですか?」
キャシィ「ロシアなのよ」
またロシアですかぁと耕司が言いそしてじゃ作りましょうと言うとキャシィ先生は耕司を一瞬睨んだ後・・

キャシィ(急に)「あのね、おもしろい話があるのよ。今日ここに来る途中なんだけどね、あの車ホントにもーねー
    (急に笑うキャシィ)爆笑、爆笑だわ・・ね・・カニをね・・カニなんだけどもね

キャシィ「デザートでカニっておかしいでしょ?でね、このカニに生クリーム塗っちゃうの」
耕司「変わってますよねー。このデザートは」
キャシィ「変わってるって何であんたにわかんのよ!あんたどこ見てんのよ!変わってるか変わってないかなんであんたがわかんのよ!!」
リョーコが生クリーム塗りましょうと言うと急に
キャシィ「生クリームをね・・塗るんだけどね・・浮気してんのよ、あの子。私は解ってるのよ、殺してやろかなって
     どうしてこう男の人って浮気するのかね、絶対うちの旦那してんのよ、どうなのその辺?(耕司にふる)」

耕司「男ってそういう生き物って言えばそういう生き物なんですけどねぇ」
キャシィ(かぶせ気味で)「でね、生クリームを満遍なく塗るの」
耕司「じゃ先生僕塗りましょ」
キャシィ「まんべんなくね・・・」
リョーコ「かわってますねー」
キャシィ「変わってるってなんであんたがわかんのよ!!この乳無し!!
耕司「こんな感じですがね、満遍なく塗れたんですけど」
キャシィ「(手を叩きながら)あーあーあー、ダメだわ、ダメだわ、早くしないとここにニンニクが必要なの」
リョーコがもってきたら・・
キャシィ「ニンニクもってきたところでボーン!!ワンワンワン!!」
キャシィ「ごめんなさいね、NGには使わないで頂戴ね!」
キャシィ「それでね、おレタスなのよ、おレタス包みをするの」
レタスがもってこられまな板におくと突然
キャシィ「あのね、爆笑なのよ、私おっちょこちょいなのね。でねー、車でここに来たの。全然停める所ないのよ
     ずっと停める所ないから、どうしようと思ってたんだけど、結局待ってるとあくね、誰か絶対行くのよ。そこに停めてきたんだけどね
     じゃぁレタスー・・・

キャシィ「にんじんございますかしら?(一本でいいですか?と聴かれ)あ、多いほうがいいの、あでも一本でいいわ、今日は」
キャシィ「で、この人参でね、レタスを叩くの。軽くでいいの。何でだか解る?あなたお嫁さんに行くんだからちゃんと覚えてないと」
耕司「これ答えないと涼子ちゃんお嫁にいけ・・」
キャシィ(かぶせて)「繊維を潰さないように叩くんだけどね」
そして叩きながら暴れ始め・・

ED
キャシィ「二度と出ないわよ!うじむし!!」
耕司「ってことで・・お料理・・」
涼子「さようならぁ〜・・・」


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